2009年2月24日火曜日

「スィーツ・ガレット」新発売。

地元の食材をふんだんにつかった「スィート・ガレット」できました。
当店のガレット(そば粉で作ったクレープ)は、
チーズ・カボチャ・ルバーブの3種類の手作りアイスクリーム
と一緒に食べる、スィーツ・ガレットです。
コーヒー(紅茶)付きで、850円
1日限定10食

釧路新聞でも、「スィーツ・ガレット」を取り上げていただきました。

当店のバジルピザが、HTB「イチオシ」で紹介していただきました。

先週の木曜日、ハートンツリーがHTB「イチオシ」の
世界に一つだけの味 鶴居編」で紹介していただきました。

当店のバジルピザが、むらびと投票で、人気№2になりました。
ありがたいです。これからも、地域に愛される味作りにがんばります。

「2600人のキャンドルナイト」は中止でした。残念

先週の土曜日、「2600人のキャンドルナイト」の順延日でした。
しかし、またもや、大雪に見舞われてしまいました。
ついに、イベントは、中止となってしまいました。
冬の、野外の、そして夜のイベントの難しさを実感しました。
これに懲りず、リベンジしますよー。

2009年2月18日水曜日

もちろん、ハートンツリーも出店しました。

もちろん、ハートンツリーも
タンチョウフェスティバルに、出店しました。
定番の手作りパンに人気のカップイン・スープカリーetc
楽しみに待っていてくれるお客様。ありがたいです。
今年も、村のイベントには参加させていただきます。
楽しいことが大好きな、ハートンツリーのスタッフです。

あぐりねっとわーくも出店しました。「子羊の丸焼き」

「鶴居村あぐりねっとわーく」として、タンチョウフェスティバルに出店いました。


「子羊の丸焼き」でーす。朝7時からゆっくり焼き上げた本格派ですよー。
予想通り、昼頃には完売でした。お味を表現したいのですが・・・
「ジューシーな、臭みもなく、柔らかく、新鮮で・・・」う、うまく伝えられない。
本当にうまい。これは、食べに来てもらうしかないか?!

タンチョウフェスティバル、みんなで楽しみました。

日曜日、晴天の中、「第22回鶴居村タンチョウフェスティバル」が開催されました。


今回は伝統のイベントに加え、若者たちのエネルギッシュなパフォーマンスもあり
パワフルなプログラムでした。食・体験・交流も充実して、例年になく多くの出店者がありました。


北海道の冬って、さみしいイメージですか? でもすごく楽しい、暖かな交流がいっぱい。
多くのお客様に来てほしい。タンチョウ見て、イベント参加して、温泉入って・・・
鶴居村、満喫!して下さいね。

「2600人のキャンドルナイト」は順延です。

先週の土曜日、道東は重い雪に見舞われました。
夕方予定していた「2600人のキャンドルナイト」は
2/21(土)に順延となりました。

バレンタインデーではなくなりましたが、
多くのカップル、ファミリーに参加してもらいたいです。
週末の天気が気になるますねえ。

アイス・リンク作りは、寒いような、楽しいような。

先週、タンチョウフェスティバルのイベントで使う

「アイス・リンク」を企画委員で作りました。
夜も更けた頃に、川から水をポンプアップして
少しずつ凍らせながらのリンク作りです。


とにかく寒い。まかれる水の音だけなのが、いっそう寒い。
北海道の冬のイベントは、スタッフの地道な努力で作られる。
そんな仲間がいるって、やっぱりうれしいなあ。

2009年2月8日日曜日

2600人のキャンドルナイト、はじまるよ。

次の日曜日(2/15)は、鶴居村の冬のイベント
「タンチョウフェスティバル」です。
その前夜祭として
「2600人のキャンドルナイト」を行います。
これは、「1000000人のキャンドルナイト」の参加イベントです。
2600は、村の人口数を表し、
むらびとみんなで、エコロジーな暮らしをしたいと思います。
ぜひぜひ、遊びにきて下さいね。
鶴居村ふるさとまつり実行委員会 企画委員  服部 政人

2009年2月7日土曜日

雪だけで造るイベント「雪まつり」はすてきだ。

先日、札幌雪まつりを見ました。
冬のイベントについての視察です。
規模やシチュエーションは違いますが
やはり有名なイベントは活気もありますし
情熱のようなものを感じます。
基本は「雪だけで造る作品」
ここがとってもひかれました。
北海道ならではの自然を有効に活用する、
そしておらが村のスタイルを表現する。
そんな気持ちが大切なんでしょうね。

生キャラメルとイングリッシュティーなお料理教室

今日は、聖子ちゃんクラスのお料理教室でした。
メインの西洋風田舎料理に加えて、
今月はバレンタインデーにちなんで
なんと「チョコ風味の生キャラメル」も作りました。
ほんのり香るビターチョコの香りと
食感は今流行りの「生キャラメル」でした。
いや、それ以上においしいなあ。なんせ、愛情たっぷりなもんで。

そして今回は、UKのアラスターも緊急参加しました。
(昨年の夏にお手伝いしてくれたイギリスの若者です。)
お料理の後は、やさしい彼のイングリッシュ・ティータイムに
ご満悦の生徒のみなさんでした。

「そば粉のガレット・スィートスティック」できました。

前回ご紹介した「商工会女性部」のお料理会のつづきです。
当店オーナーシェフのさちこさんは、そば粉で作るガレットを
あまーいスィーツにして提供しました。「そば粉のガレット・スィートスティック」です。
つるいチーズ&カスタードクリームと、ルバーブの2種類です。
そば粉のケーキとあって、皆さん楽しくお召し上がりいただきました。
好評でしたので、ガレットのスィーツはお店でも提供したいと考えています。